こんにちは。ねこです。
9月になりましたね。
カレンダーを作りました♪
それはさておき、簡単そうでスッと出てこない英語表現を
1つご紹介しましょう。
「面倒くさい」という言葉、
わりと日常生活の中で使いますよね。
さて、これを英語で言うには、どんな表現を使ったらいいのでしょう。
日常会話では、"pain" や "bother" を使った表現が
多く見受けられるようです。
"pain" には「痛み」の他にも「苦痛」「面倒なこと」「不快なこと」
という意味があるので、例文としては
It's a pain.(それは厄介だね)
What a pain!(何て面倒なの!)
などが考えられます。
また、"bother" のほうも「困ったこと」「面倒」「悩みの種」
などの意味があるので、"pain" と同様に
It's too much of a bother.(それはあまりにも面倒だ)
It's a bother to clean up.(掃除をするのは面倒だ)
というような表現ができます。
"trouble" という単語を利用して
It's too much trouble for me to write a letter.
(手紙を書くのは面倒だ)
という表現もできます。
でも、決して、"It's a bother to study English." なんて言わずに
楽しく勉強を続けましょうね♪