2016年1月14日木曜日

「結露」(※訂正あり)

皆さま、こんにちは。ねこです。
「結露」って英語で何て言うのかなぁ…
と思って、ちょっと調べてみました。

英辞郎などで見ると、
いろいろ表現が出てきます。

bedewing
dew condensation
dew drop
dew formation
dewfall
dropwise condensation

文脈でわかるときは
condensation【コンデンセイション】
だけでも通じるようです

Merriam Websterのオンライン辞書には
こんな文例が載っていました。

When we heat the house in the winter, condensation forms on the windows.
(冬に家で暖房をすると、窓に結露ができる)

http://www.merriam-webster.com/dictionary/condensation

でも、こういう単語を
1つだけ覚えるのって、
案外難しいんですよね。

とりあえず、コンデンスミルクの
condenseと語源は同じなので、
そのあたりをヒントにしましょうか。


(※最初、"condensation"という単語だけを紹介したのですが、それでは、「凝縮」「凝結」という意味しかないので、「何の凝縮?」と思われてしまうというご指摘を受けました。そのため、1月15日18:47に記事を修正しています。大変失礼いたしました!)

2016年1月13日水曜日

「ダウンジャケット」

皆さま、こんにちは。ねこです。
ねこの住むあたりでは、
ここ何日かでググッと寒くなりました。
いよいよダウンジャケットの季節です。

ところで、この「ダウンジャケット」という言葉、
このまま英語で通じるのかしら?
と思ったら、英語でも"down jacket"でした。

でも、どうして"down"なんだろう?
何か「下」に関係あるのかしら?
と思って調べてみたら、
なんと"down"という単語には、
「羽毛」という意味があるんですね。
いやぁ、知らなかったです。

皆さま、暖かくして
お過ごしくださいね。

2016年1月9日土曜日

本の要約サイト flier (フライヤー)

皆さま、こんにちは。ねこです。
年が明けてから、まだ一度も、
ちゃんと外出をしていません。
(郵便局と神社は行きましたが…)
今日こそ、ちょっと出かけたいと思います。

さて、忙しい皆さんに朗報です。
昨夜のワールド・ビジネス・サテライトで
紹介していた
本の要約サイト flier (フライヤー)です。
https://www.flierinc.com/

1冊10分程度で読み終わる長さに
要約したPDFがダウンロードできます。
無料プランと、
500円(税抜)/月のシルバープラン、
2000円(税抜)/月のゴールドプランがあります。
サービス内容の詳細はこちら:
https://www.flierinc.com/docs/services

無料アプリもあります。
(※アプリ内課金)

iTunes:
https://itunes.apple.com/jp/app/1ce10fende-dumerubijinesu/id1022261165

Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.flierinc.flier&hl=ja

「library f(ライブラリーエフ)」
というページでは、
「いま読むべき本」という形で
テーマ別に本が紹介されています。
https://www.flierinc.com/libraryf/list
(※こちらは会員登録不要)

まずは、これを眺めるだけでも、
本とのいい出会いがありそうですね。

でも、ねこは知らなかったのですが、
この手のサービスは
すでに数年前から始まっていたようです。
こちらは2014年のNaverまとめです。

「時間のないビジネスマン必見!本要約サービス10選」
http://matome.naver.jp/odai/2140895133699484201

じっくり味わいたい文学作品とは別に、
こういった情報を仕入れるための多読も、
効率よくやっていきたいと思います。

近々、英語版の要約サービスも、
探してみますね。

2016年1月7日木曜日

七草粥

皆さま、こんにちは。ねこです。
今日は1月7日。七草粥を食べる日です。
というわけで、七草セットを買ってきて、
作ってみました。


ところで「七草粥」って、
英語で何て言うんでしょうか。

いくつかのサイトで調べてみたところ、

the seven herb rice porridge
(7つの薬草のお粥)

rice porridge with seven different kinds of spring herbs
(7種類の春の薬草が入ったお粥)

rice porridge cooked with seven herbs of spring
(7つの春の薬草と共に調理されたお粥)

などの表現が出てきました。

そっか、七草って"herb"扱いなんですね。
ちなみに、イギリス英語では
【ハーブ】と発音しますが、
アメリカ英語の発音は【アーブ】です。
/h/の音は発音しません。
http://dictionary.cambridge.org/dictionary/english/herb

七草の由来などを英語で
説明しているサイトも、
いろいろ見つかりました。

All About
http://allabout.co.jp/gm/gc/449941/

実用現代用語和英表現辞典
http://www.waeijisho.net/essay2.html?id=74

Kids Web Japan(英文のみ)
http://web-japan.org/kidsweb/explore/calendar/january/nanakusa.html

面白いなぁ…と思ったのは、
食べる目的の説明が
少しずつ違っていることです。

無病息災を願う
wishing for good health

邪気から身を守る
protect oneself against evils

幸運と長寿を呼び込む
invite good luck and longevity

でも、外国の人に、
何よりも納得してもらえそうなのは、
Kid's Web Japanの英文の最後の部分です。

It's a time-honored custom that's also very practical, since the herbs are a good remedy for indigestion... (後略)

(薬草は消化不良によく効くという実用的な面もあることから、
この習慣は、現代にも受け継がれている)

というわけで、何だか胃の調子が…
という人は、明日、
大幅値下げされた七草パックを買ってきて、
七草粥を作ってみてはいかがでしょうか♪
1月7日じゃなくても、
実用的な効能は変わりませんから(笑)

オススメレシピはこちらです:
http://www.sirogohan.com/recipe/nanakusa/

2016年1月3日日曜日

句読点とカッコなど

皆さま、こんにちは。ねこです。
今日はずっと前から書きたかった
句読点とカッコのお話をしましょう。

次の2つの文章の句点(まる)と
カギカッコにご注目ください。
どちらが正しい書き方でしょうか?

a) 「おいしい。」と彼女は言った。

b) 「おいしい」と彼女は言った。

実はどちらも正解なのですが、
文部科学省は、a)を正解とし、
メディア各社は、b)を正解としています。

学校で学ぶことと、
世の中一般で通用していることが
異なっているというのは、
ちょっと不便ですよね。

(※詳しく知りたい方は、
メディア各社が出版している
用字用語辞典をご参照ください)





ちなみに、以下は、
「記者ハンドブック 第12版」に
掲載されている句点の使い方です。

  1 句点は文の終わりに付ける。

  2 かっこでくくった文については次のようにする。
  (1) 段落全体を構成する場合は付けない。
  「―――――――――」
  [例] 「これ以上は話し合っても無駄だ」
  突然の打ち切り宣言だった。

  (2) 段落の最後にあるときは付けない。
  ―――――。「――――」
  [例] ○○会長は頭を下げた。「責任を取りたい」

  (3) 直前に主語などの語句がある場合は、段落の最
  後にあるときでも、「と述べた」などの述語が省略され
  ているので句点を付ける。
  ――――― 「――――」。
  [例] 男性はひと言「知りませんでした」。
  それきり口をつぐんだ。

  3 文末の丸かっこについては次のようにする。

  (1) 部分的注釈の後は句点を付ける。
  ――――― (――――)。
  [例] 今月の消費者物価上昇率は0.5%(季節
  調整済み)。

  (2) 文章全体の注釈、筆者名、クレジットなどは、
  かっこの前に句点を打つ。
  ―――――。(――――)
  [例] 手記の全文は次の通り。(原文のまま)


さて、今度は英語のお話です。
アメリカ英語では、カギカッコの代わりに
ダブルクォーテーション(“ ”)を使います。

このダブルクォーテーションと、
ピリオドやコンマの位置は、
どうするべきなのでしょうか。

アメリカでは一般的に
ダブルクォーテーションの
内側にピリオドやコンマをつけます。
例えば、こんな感じです。

"I saw the cat," he said to me. "I really saw the cat."

書籍のタイトルなどを書いた時も、
なんと、ダブルクォーテーションの
内側にピリオドがきます。

I read "Grumpy Cat."

アメリカ英語では、とりあえず、
「常に内側」と覚えておけばいいようですが、
イギリス英語では、地の文につける
という意識が強いようなので、
もう少しルールは複雑です。

詳しく知りたい方は、
こちらのサイトをご参照ください。

ところで、英文を添削する際に、
よく見かける些細な間違いがあります。
それは、コンマやピリオドの後には
必ずスペースを1つ入れる
というルールが徹底できていないことです。

(誤)I bought a book,but haven't read it yet.

(正)I bought a book, but haven't read it yet. 

(誤)I ate the cake.It was delicious.

(正)I ate the cake. It was delicious.

本当に些細なことですが、
見ている人は見ています。
海外とのメールのやり取りがある人は、
相手がどんなルールに則って
文章を書いているのか
よく観察してみるといいですよ。

2016年1月2日土曜日

「いける口」

皆さま、こんにちは。ねこです。
年末年始は、何かとお酒を飲む機会が
多いのではないでしょうか。


さて、今日は日本人がよく言う
「お酒に強い」「お酒に弱い」という表現を
英語で言うとどうなるのかを
検証したいと思います。

私たちがつい言ってしまいがちなのが
「彼女、お酒強いよね」というつもりで
"She is strong."
飲み会の席などで言えば、
なんとなくニュアンスは
伝わるかと思いますが、
ネイティブはそうは言いません。

今回、数人のネイティブの
意見を聞いてみたところ、
お酒に強いと言う場合は、
こんな表現が使えるようです。

I can hold my liquor.
(私はお酒に飲まれない)

He can hold his liquor.
(彼はお酒に飲まれない)

"hold"という単語には、
「抑制する」という意味があるので、
飲んだお酒の影響を
自分でコントロールできる
というニュアンスになるようです。

もっとシンプルに
こんな表現もできるそうです。

I can drink.
(私、いける口です)

He can drink.
(あいつは飲めるぞ)

日本人的感覚としては、
こっちの表現のほうが
使いやすそうですね。

では、今度は「お酒に弱い」
という表現を見ていきましょう。

まずは、先ほどの表現を否定形にする
というものがあります。

I can't hold my liquor.
(私、お酒に飲まれちゃうのよね)

He can't hold his liquor.
(あいつは、酒に飲まれるからなぁ…)

また、全然飲めない人については、
こんな表現もあるそうです。

I'm a lightweight.
(私、飲めないんです)

He's a lightweight
(あいつ、下戸なんだよ)

ちょっと飲むだけで、
すぐに酔ってしまう場合はこちら。

I get drunk very easily.
(俺、酔いやすいんだよね)

ちなみに、何か健康上の理由があって
飲めない場合や
車で来てるから飲めないなどの場合は
"I can't drink"と言い、
ただ単に、アルコールが好きではない
という場合は"I don't drink"と言います。

「で、ねこさんは、いける口ですか」って?
う~ん、どうでしょうねぇ…。
飲んでもあまり酔っ払わないけれど、
そもそも、量を飲まないので、
"I don't drink much."という感じでしょうか。

普段、自宅では飲まず、
飲み会などがある時だけ、
付き合い程度に飲む人のことは
"social drinker"と言います。
ねこの飲み方は、そんな感じです。

皆さま、自分にぴったりな表現
見つかったでしょうか?


<本日のおまけ>

「獺祭」というタイトルの曲が入った
ジャズ・フルートのCDをご紹介します。
"Lush Life"は、「慌ただしい(rush)人生」ではなく、
「酔いどれ人生」(笑)。



1. アイ・ヒア・ア・ラプソディ
2. 獺祭 磨き三割九分
3. 開運 特別純米
4. 月の井 純米吟醸無濾過
5. ほととぎす|大七 純米生□
6. 藤のかげ
7. 七田 純米無濾過
8. 温羅 無濾過生原酒
9. ラッシュ・ライフ
10. 鶴齢 純米吟醸

実はこのCDジャケット、
ねこが撮ったんですよ~。

2016年1月1日金曜日

2016年スタート!

皆さま、こんにちは。ねこです。
今回の年越しは、
地元で御神輿を担ぎました。


そして、朝は早起きして、
初日の出の撮影。


日本で過ごすお正月は
ちょっぴり久しぶりなので、
いろいろお正月っぽいことを
楽しんでいます。

そうそう、ポチ袋も作りましたよ。
http://www.printout.jp/factory/handmade/pochi/pochi_t04.html


そして、新年の抱負は、
実はけっこう前から決めていました。

「人を喜ばせる」

英語にするなら、
"Make someone happy"
という感じが近いかしら。

常に他人の顔色を窺う
という意味ではなくて、
親切な行動や温かい言葉が
自然に出てくるようになったら
いいなぁ…と。

そのために必要なのは
心のゆとりかもしれませんね。

このブログも、できるだけ
皆さんに喜んでいただける内容を
書いていきたいと思います。

実は新年にふさわしいネタを
準備中なのですが、
まだ、ネイティブから回答が来ないので
それは、また明日
アップすることにしましょう。

ところで、初日の出の写真を
友人に送ったら、
「いい感じに六芒星になってるねー」
というお返事が来ました。

ええと、実はこの「六芒星」
という言葉を知らなかったので、
思わず調べちゃいましたよ(笑)

読み方は【ろくぼうせい】
または【りくぼうせい】。
六つの突起をもつ星形で、
英語では"hexagram"【ヘキサグラム】と言います。
日本では、この文様を
籠目【かごめ】とも言います。

ちなみに"hexagon"【ヘキサゴン】は「六角形」。
"pentagon"【ペンタゴン】は「五角形」で…
と書いていくとキリがなくなるので、
この辺で終わりにしましょうか(笑)

今年も言葉について、
いろいろ楽しい発見ができますように!