皆さま、こんにちは。ねこです。
最近、毎日の生活にオーバーラッピングやシャドウイングといった
口頭練習を取り入れる生徒さんが増えてきました。
「先生、私、最近、道を歩く時も練習するようになって、
なんだか不審人物になってるんです」という声をよく聞きます。
う~ん、いい感じですね。
世界ねこ化計画推進中にゃう!(^^)/
…と、それはさておき、
「仕事で英文メールを書かなくちゃいけないことが多いんですが
どうやって勉強したらいいですか?」
という相談を何人かの生徒さんから受けました。
(かなり前にね)(^^;
今日は、その勉強(練習)の仕方についてお話したいと思います。
基本的に、言葉を上手に使うには練習が第一です。
つまり、とにかくたくさん訳してみる。
お手本にできる英語と日本語の対訳メールを用意して、
日本語だけを見ながら英文を作ってみて、
答え合わせをしながら学んでいくと、すごく力が着きます。
この日本語だけを見ながらというところがポイントです。
ただ、対訳を眺めているだけでは、すぐに記憶から消えてしまいます。
でも、必死で訳そうとして、単語を調べ、構文を考え、
必死で文章を組み立ててみたからこそ、
正解例を見たときに、“ああ、なるほど”と思って一気に内容を吸収できます。
この“なるほど”と脳に思わせるプロセスが重要です。
メール例文のオススメサイトはこんな感じ:
☆eibunLetter.com
http://www.eibunletter.com/
☆ビジネス英文メール虎の巻(※文例の引用元はアルクの『英辞郎』のようです)
http://englishemail.jugem.jp/
☆ウェブde対訳(※一文ずつ対訳が確認できます)
http://mclcorp.s90.xrea.com/
訳す用事がないときは、こういったサイトの例文の
日英翻訳の練習をしておきましょう。
そして、実際に英文メールを書く必要が出てきたときは、
これらのサイトの例文をアレンジして、
文章を組み立てていくといいでしょう。
また、英語でこういう言い方ってするのかな?
と迷うことがあったら、
ダブルクォーテーション " " に英文を入れて
Googleで検索してみるのも1つの手です。
例えば、"I'm sorry for the delay" という表現、
何となくありそうな気がするんだけど、
実際どうなんだろう?と思ったとき、
ダブルクォーテーション付きでフレーズ検索してみると…、
ほら、270万件近くヒットするので、大丈夫!
と判断できるわけです。
実際、ねこ自身、仕事やプライベートでメールを書くときは
このフレーズ検索をよく利用します。
ぜひ、たくさん書いて、書いて、書いて、
書くことにも慣れていきましょうね♪
・・・・・
ところで、今週末から
短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア』が開催されます。
http://www.shortshorts.org
開催日程はこんな感じ:
会場:ラフォーレミュージアム原宿
日程:2012年6月15日(金)~19日(火)
会場:表参道ヒルズスペースオー
日程:2012年6月22日(金)~24日(日)
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ(オールナイト上映)
日程:2012年6月15日(金)・16日(土)
会場:ブリリアショートショートシアター(横浜開催)
日程:2012年6月16日(土)~30日(土)
ねこは、フットボールプログラム presented by J.LEAGUEの
『The Little Team』という作品の日本語字幕を担当させていただきました。^^
ぜひ、お時間がある方は、
味わいのあるすばらしい短編映画たちに出会ってみてください♪
2012年6月12日火曜日
2012年6月11日月曜日
親指にまつわるエトセトラ
皆さま、こんにちは。ねこです。
お元気ですか?
ねこは、相変わらず忙しく翻訳をしていますが、
たまには息抜きも必要!と思い、
昨日は飛行機の写真を撮りに行ってきました♪
お元気ですか?
ねこは、相変わらず忙しく翻訳をしていますが、
たまには息抜きも必要!と思い、
昨日は飛行機の写真を撮りに行ってきました♪
これ、総2階建てのA380という飛行機です。
エールフランスのパリ行きです。
…じゃなくて、今日の本題に入りましょう。(^^ゞ
今日は親指の話。
英語で親指は "thumb" と言います。
あえてカタカナで書くとしたら、「サム」という音に近いでしょう。
"comb(コウム)" と同じで、"b"は発音しません。
(発音しないなら書かなきゃいいのにねぇ…)
さて、この "thumb" という単語、
比較的身近なコンピューター用語の一部として使われています。
まずは、"thumb nail"。
写真を小さく表示したものを「サムネイル表示」などと言いますが、
これ、もともとは「親指の爪」という意味なんです。
なんとなく、イメージ湧きますよね。
もう1つは、"thumb drive"。
これは、日本語で言うところの「USBメモリ」ってやつです。
そう言われてみれば親指の形状に似ているような気がしませんか。
その他、この単語を使った表現としては、
I'm all thumbs. (私は不器用です)
※手が全部親指でできているのではないかと思うほど不器用ということ。
He gave the thumbs-up to move to Hawaii.
(彼はハワイに移住することに大賛成した)
※両方の親指を上げて「OK」を表すしぐさから。
ちなみに、親指は "finger" ではないのか?
という問題についてですが、これは、なかなか複雑です。
明確に「親指」のみを意味する場合は、
"finger" という言葉は使えません。
しかし、「片手には5本の指があります」と言うときには、
"A hand has five fingers."でOKなのだとか。
これについては、面白いブログを見つけたので、
もっと詳しく知りたい人は、こちらをどうぞ。
・・・・・
さて、ようやく久しぶりにブログを更新しましたが、
書きたい内容は、どんどん増える一方です。(^^ゞ
言葉って本当に面白いですね。
2012年5月30日水曜日
"in" と "on" のイメージ
皆さま、おはようございます。
とても、気持ちのいい朝です♪
葉っぱの上の朝露の写真を撮りました。
写真って、すごくたくさんのことを伝えられるんですよね。
ということで、今日はお喋りは少なめにして、
写真を使って、"in" と "on" のイメージをお伝えしようと思います。
The sheep is in my lap.
The sheep is on my lap.
The cat's photo is in the book.
The cat's photo is on the book.
分かったかしら?
とても、気持ちのいい朝です♪
葉っぱの上の朝露の写真を撮りました。
写真って、すごくたくさんのことを伝えられるんですよね。
ということで、今日はお喋りは少なめにして、
写真を使って、"in" と "on" のイメージをお伝えしようと思います。
The sheep is in my lap.
The sheep is on my lap.
The cat's photo is in the book.
The cat's photo is on the book.
分かったかしら?
2012年5月28日月曜日
no practice, no progress
皆さま、こんにちは。ねこです。
昨日、ジャズの発表会でフルートを吹いてきました。
「えっ、にゃんこ先生、いつ練習してたの?」と思った人、
いいところに気づきましたね。
完全な練習不足で、なんとも情けない演奏に終わりました(泣)。
でも、これ、英会話にもすごく共通することだなと感じました。
英会話も楽器も、やっぱり練習しなくちゃ上手くはならない。
逆に言えば、練習さえすれば、必ず上手くなるんです。
練習は絶対に裏切らない。
ここのところ、英会話学校で、毎日のように
生徒さんのカウンセリングをしています。
そこで、ねこが必ず聞く質問があります。
「家でどんな“練習”をしていますか?」
返ってくる答えのほとんどは、
「読んでます」「書いてます」「聴いてます」。
「声を出して練習しています」という生徒さんは
ほとんどいません。
実は、これでは、“英会話”は上達しないのです。
ねこ自身、ずっと長いこと、翻訳の仕事をやってきて、
ほとんど話す“練習”というのは、してきませんでした。
その結果、読むのも書くのも聴くのもできるのに、
“話せない人”になっていました。
そこから、“話せる人”になるためには、
とにかく、声を出して練習することが必要でした。
ひたすら、オーバーラッピングをシャドウイングを繰り返して、
どうにかこうにか、英会話講師の仕事ができるようになったのです。
つい、私たち日本人は、“勉強”をしがちです。
文法事項をきちんとノートにまとめる。
辞書を引いて、意味を調べる。
英文を見ながら、CDを聴く。
どれも立派な勉強方法ですが、
これをいくら続けても、“話せる人”にはなれません。
それよりも、毎日3~5分でもいいので、
自分の口から実際に英語が出ている時間を作ること。
これだけで、英会話は飛躍的に上達します。
ウソみたいだけど、ホントです!
保証します。
練習方法については、2011年4月のコラムをご参照くださいね。
http://interesting-languages.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
でも、これ、レッスンの最後にず~っと言い続けているので、
生徒さんたちはみんな、聞きなれちゃったみたいなんですよね。
ねこが「必ず家でオーバーラッピングとシャドウイングをしてね」
という話をし始めると、
みんな、終業のチャイムを聞いているような顔をして
ニコニコしてるんです。(^^;
今度、レッスン後に1人ずつ、つかまえて、
「さあ、ここでシャドウイングをやってみせて」と
抜き打ちテストでもしちゃおうかしら(笑)。
でも、それじゃ英語が嫌いになっちゃうかな。
“楽しんでほしい”という気持ちと
“上達してほしい”という気持ちの間で
日々、揺れ動いているねこなのでした。
P.S. 昨日の発表会の写真です。
写真って、音が出ないからいいですね。^^
昨日、ジャズの発表会でフルートを吹いてきました。
「えっ、にゃんこ先生、いつ練習してたの?」と思った人、
いいところに気づきましたね。
完全な練習不足で、なんとも情けない演奏に終わりました(泣)。
でも、これ、英会話にもすごく共通することだなと感じました。
英会話も楽器も、やっぱり練習しなくちゃ上手くはならない。
逆に言えば、練習さえすれば、必ず上手くなるんです。
練習は絶対に裏切らない。
ここのところ、英会話学校で、毎日のように
生徒さんのカウンセリングをしています。
そこで、ねこが必ず聞く質問があります。
「家でどんな“練習”をしていますか?」
返ってくる答えのほとんどは、
「読んでます」「書いてます」「聴いてます」。
「声を出して練習しています」という生徒さんは
ほとんどいません。
実は、これでは、“英会話”は上達しないのです。
ねこ自身、ずっと長いこと、翻訳の仕事をやってきて、
ほとんど話す“練習”というのは、してきませんでした。
その結果、読むのも書くのも聴くのもできるのに、
“話せない人”になっていました。
そこから、“話せる人”になるためには、
とにかく、声を出して練習することが必要でした。
ひたすら、オーバーラッピングをシャドウイングを繰り返して、
どうにかこうにか、英会話講師の仕事ができるようになったのです。
つい、私たち日本人は、“勉強”をしがちです。
文法事項をきちんとノートにまとめる。
辞書を引いて、意味を調べる。
英文を見ながら、CDを聴く。
どれも立派な勉強方法ですが、
これをいくら続けても、“話せる人”にはなれません。
それよりも、毎日3~5分でもいいので、
自分の口から実際に英語が出ている時間を作ること。
これだけで、英会話は飛躍的に上達します。
ウソみたいだけど、ホントです!
保証します。
練習方法については、2011年4月のコラムをご参照くださいね。
http://interesting-languages.blogspot.jp/2011/04/blog-post.html
でも、これ、レッスンの最後にず~っと言い続けているので、
生徒さんたちはみんな、聞きなれちゃったみたいなんですよね。
ねこが「必ず家でオーバーラッピングとシャドウイングをしてね」
という話をし始めると、
みんな、終業のチャイムを聞いているような顔をして
ニコニコしてるんです。(^^;
今度、レッスン後に1人ずつ、つかまえて、
「さあ、ここでシャドウイングをやってみせて」と
抜き打ちテストでもしちゃおうかしら(笑)。
でも、それじゃ英語が嫌いになっちゃうかな。
“楽しんでほしい”という気持ちと
“上達してほしい”という気持ちの間で
日々、揺れ動いているねこなのでした。
P.S. 昨日の発表会の写真です。
写真って、音が出ないからいいですね。^^
2012年5月23日水曜日
イベント続きで…
皆さま、こんにちは。
お元気ですか。
また、ブログをさぼっていてすみません。
イベント続きで、ニャアニャア大騒ぎをしておりました。(^^;
まず、友人に赤ちゃんが生まれたので
お祝いのためにたくさん写真を撮り、
そして、金環日食でたくさん写真を撮り、
昨日はスカイツリーのオープンで、
これまた、たくさん写真を撮ってきました!
ねこが撮った金環日食の写真を見たい方は
こちらをどうぞ。
https://picasaweb.google.com/109414465729428380739/EclipseOnMay212012
スカイツリーの方は、とりあえず、
展望台の抽選は逃したので、水族館に行ってきました。
いやはや、思った以上にすばらしかったです。
さて、生徒さんたちからいろいろ質問などをいただいていますが、
なかなかお返事できなくてすみません。
とりあえず、映画や海外ドラマを使って勉強する方法についての
質問が多いので、2011年11月16日に書いた記事を一部、再掲載します。
**********
さて、会話力向上には何が役に立つか。
もう、これは本当にシャドウイングに限ります!
やっぱり読んでるだけじゃダメ。
聞いてるだけじゃダメ。
たくさん口を動かすことで、口と脳が協力し合って、
英語を話す力を向上させてくれるのです。
いわば英語の筋トレですね。
歌やダンスと同じように、繰り返し繰り返し練習することで、
頭ではなくて、体が覚えてくれるわけです。
では、何のシャドウイングをすればいいのでしょうか。
ビギナーさんは、英会話のテキストなどに出てくる
短い会話を使って練習しましょう。
テキストを見ながら、CDと一緒にオーバーラッピングを5回。
テキストを閉じて、CDを追いかけてシャドウイングを5回。
これを毎日やるだけでも、会話力はみるみる向上します。
そこから一歩前に進みたい人。
そんな人は、ぜひ、海外ドラマのシャドウイングに挑戦しましょう。
オススメ素材は『フレンズ』です。
理由はいくつかあります。
まず、このドラマが日常を描いたものであること。
SFやサスペンスと違い、本当に日々の生活で使う表現がたくさん登場します。
そして、もう1つの良い点は、
このドラマを英語学習に役立てるための情報が豊富であることです。
こちらのサイトをご覧ください。
『シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」徹底攻略ガイド』
「フレンズ」の各エピソードに使われている英語が
本当に細かく解説されています。
そして、こちらはスクリプト(台本)のサイト。
『NBC Friends TV Show Scripts』
第10シーズンまでのすべてのエピソードの台本が見られます。
さて、具体的なシャドウイングの方法としては、
DVDを使ってテレビの前でやる方法と、
iPodなどに音声を入れてやる方法があります。
<DVDを使う方法>
1.まずは日本語字幕をONにして物語を楽しみます。
2.次に気に入ったシーン(3~5分程度)を英語字幕で見ます。
3.英語字幕を見ながら一緒にセリフを言ってみます。
(↑これがオーバーラッピング)
4.字幕をOFFにして、追いかけるようにしてセリフを言ってみます。
(↑これがシャドウイング)
3と4は、すぐにできるものではないので、
まず3を何度も練習して、ちゃんと言えるようになったら
4の練習に進んでください。
<iPodを使う方法>
1.なんらかの方法でiPodに音声を入れしましょう。
(私はテレビのイヤホンジャックにケーブルを差してラジカセに音を送り、
それをSDカードに録音して、MP3ファイルにしています。
これをネットにアップロードしたりするのは著作権違反ですが、
個人で利用する分にはギリギリOKかな…)
2.事前に日本語字幕で物語を見て、言葉の意味を把握しておきます。
3.気に入ったシーンのスクリプトを印刷し、
それを見ながらオーバーラッピングします。
4.何も見ずにシャドウイングをします。
さあ、これでやり方はわかったかと思いますが、
問題はいつやるかということ。
“いつか時間ができたらシャドウイングをやろう”と思っていても、
その“いつか”は永遠にやってこないかもしれません。
そして、日々、忙殺されながら時間は過ぎていってしまうのです。
なので、ねこが強く強くオススメするのは朝英語の習慣!
朝ごはんの前、着替える前、パソコンの電源を入れる前、
どうにか5分だけ時間を作ってみませんか。
朝の時間は、あまり誰かに邪魔されることがありません。
ラジカセの電源を入れ、パッとテキストを開く。
あるいはDVDの電源を入れ、ちゃちゃっとシャドウイングする。
1日5分、1週間で35分、1か月で2時間35分…
塵も積もればってやつです。^^
**********
というわけで、とにかくたくさん口を動かしていきましょう!!
もう、これに限ります。
前置詞などの感覚も、自然と身についてきます。
リスニング力もアップします。
ところで、今、毎日のように
海外ドラマの字幕翻訳と格闘しているのですが、
これでもかというほど、日々、新しい表現に出会います。
海外ドラマは英語表現の宝庫です♪
お元気ですか。
また、ブログをさぼっていてすみません。
イベント続きで、ニャアニャア大騒ぎをしておりました。(^^;
まず、友人に赤ちゃんが生まれたので
お祝いのためにたくさん写真を撮り、
そして、金環日食でたくさん写真を撮り、
昨日はスカイツリーのオープンで、
これまた、たくさん写真を撮ってきました!
ねこが撮った金環日食の写真を見たい方は
こちらをどうぞ。
https://picasaweb.google.com/109414465729428380739/EclipseOnMay212012
スカイツリーの方は、とりあえず、
展望台の抽選は逃したので、水族館に行ってきました。
いやはや、思った以上にすばらしかったです。
さて、生徒さんたちからいろいろ質問などをいただいていますが、
なかなかお返事できなくてすみません。
とりあえず、映画や海外ドラマを使って勉強する方法についての
質問が多いので、2011年11月16日に書いた記事を一部、再掲載します。
**********
さて、会話力向上には何が役に立つか。
もう、これは本当にシャドウイングに限ります!
やっぱり読んでるだけじゃダメ。
聞いてるだけじゃダメ。
たくさん口を動かすことで、口と脳が協力し合って、
英語を話す力を向上させてくれるのです。
いわば英語の筋トレですね。
歌やダンスと同じように、繰り返し繰り返し練習することで、
頭ではなくて、体が覚えてくれるわけです。
では、何のシャドウイングをすればいいのでしょうか。
ビギナーさんは、英会話のテキストなどに出てくる
短い会話を使って練習しましょう。
テキストを見ながら、CDと一緒にオーバーラッピングを5回。
テキストを閉じて、CDを追いかけてシャドウイングを5回。
これを毎日やるだけでも、会話力はみるみる向上します。
そこから一歩前に進みたい人。
そんな人は、ぜひ、海外ドラマのシャドウイングに挑戦しましょう。
オススメ素材は『フレンズ』です。
理由はいくつかあります。
まず、このドラマが日常を描いたものであること。
SFやサスペンスと違い、本当に日々の生活で使う表現がたくさん登場します。
そして、もう1つの良い点は、
このドラマを英語学習に役立てるための情報が豊富であることです。
こちらのサイトをご覧ください。
『シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」徹底攻略ガイド』
「フレンズ」の各エピソードに使われている英語が
本当に細かく解説されています。
そして、こちらはスクリプト(台本)のサイト。
『NBC Friends TV Show Scripts』
第10シーズンまでのすべてのエピソードの台本が見られます。
さて、具体的なシャドウイングの方法としては、
DVDを使ってテレビの前でやる方法と、
iPodなどに音声を入れてやる方法があります。
<DVDを使う方法>
1.まずは日本語字幕をONにして物語を楽しみます。
2.次に気に入ったシーン(3~5分程度)を英語字幕で見ます。
3.英語字幕を見ながら一緒にセリフを言ってみます。
(↑これがオーバーラッピング)
4.字幕をOFFにして、追いかけるようにしてセリフを言ってみます。
(↑これがシャドウイング)
3と4は、すぐにできるものではないので、
まず3を何度も練習して、ちゃんと言えるようになったら
4の練習に進んでください。
<iPodを使う方法>
1.なんらかの方法でiPodに音声を入れしましょう。
(私はテレビのイヤホンジャックにケーブルを差してラジカセに音を送り、
それをSDカードに録音して、MP3ファイルにしています。
これをネットにアップロードしたりするのは著作権違反ですが、
個人で利用する分にはギリギリOKかな…)
2.事前に日本語字幕で物語を見て、言葉の意味を把握しておきます。
3.気に入ったシーンのスクリプトを印刷し、
それを見ながらオーバーラッピングします。
4.何も見ずにシャドウイングをします。
さあ、これでやり方はわかったかと思いますが、
問題はいつやるかということ。
“いつか時間ができたらシャドウイングをやろう”と思っていても、
その“いつか”は永遠にやってこないかもしれません。
そして、日々、忙殺されながら時間は過ぎていってしまうのです。
なので、ねこが強く強くオススメするのは朝英語の習慣!
朝ごはんの前、着替える前、パソコンの電源を入れる前、
どうにか5分だけ時間を作ってみませんか。
朝の時間は、あまり誰かに邪魔されることがありません。
ラジカセの電源を入れ、パッとテキストを開く。
あるいはDVDの電源を入れ、ちゃちゃっとシャドウイングする。
1日5分、1週間で35分、1か月で2時間35分…
塵も積もればってやつです。^^
**********
というわけで、とにかくたくさん口を動かしていきましょう!!
もう、これに限ります。
前置詞などの感覚も、自然と身についてきます。
リスニング力もアップします。
ところで、今、毎日のように
海外ドラマの字幕翻訳と格闘しているのですが、
これでもかというほど、日々、新しい表現に出会います。
海外ドラマは英語表現の宝庫です♪
2012年5月14日月曜日
"go see a movie"
皆さま、こんにちは。ねこです。
先日、駅の売店で「Japan Times」を買いました。
広げてみたら、何やら怖い写真が載っててびっくり!
あわてて閉じて、読まずにカバンへ…。
英会話学校に着いて、同僚のN先生に確認してもらったら、
ただの蝋人形の写真でした。(^^;
あ~、びっくりしたぁ。
という話はさておき、今日は "and" を省略するお話です。
「映画を見に行く」、「花を買いに行く」などと言うとき、
"We go(and) see a movie." "I go (and) buy flowers."
というように、ネイティブはよく "and" を省略します。
"go see" "go get" "go watch" という感じで
「~しに行く」という場合に "go" の後の "and" が省略されるわけです。
これ、実際に声に出して言ってみると、
響きがネイティブっぽくてカッコいいので、ぜひお試しください♪
さて、この表現、過去形では "and" は省略しないそうです。
"We went and saw a movie." "I went and bought flowers."なんですね。
三人称単数の場合も、"and" は省略しないそうです。
"She goes and sees a movie."となるわけです。
(でも、そもそも、この3つの表現はあまり自然ではありませんが…)
英語を正しく理解するためには、もちろん文法は重要だけれど、
でも、結局のところ、生きた英語をたくさん読んで聞いて真似して
体で覚えていくしかないんですね。
いやはや、道のりは長いぞぉ。
P.S. 今週は翻訳のお仕事がどっさり入ってきました。
ドラマに、企業ビデオに、ミュージシャンのインタビュー。
仕事をしながら、いろいろな表現を学べるのは本当に幸せです!
先日、駅の売店で「Japan Times」を買いました。
広げてみたら、何やら怖い写真が載っててびっくり!
あわてて閉じて、読まずにカバンへ…。
英会話学校に着いて、同僚のN先生に確認してもらったら、
ただの蝋人形の写真でした。(^^;
あ~、びっくりしたぁ。
という話はさておき、今日は "and" を省略するお話です。
「映画を見に行く」、「花を買いに行く」などと言うとき、
"We go
というように、ネイティブはよく "and" を省略します。
"go see" "go get" "go watch" という感じで
「~しに行く」という場合に "go" の後の "and" が省略されるわけです。
これ、実際に声に出して言ってみると、
響きがネイティブっぽくてカッコいいので、ぜひお試しください♪
さて、この表現、過去形では "and" は省略しないそうです。
"We went and saw a movie." "I went and bought flowers."なんですね。
三人称単数の場合も、"and" は省略しないそうです。
"She goes and sees a movie."となるわけです。
(でも、そもそも、この3つの表現はあまり自然ではありませんが…)
英語を正しく理解するためには、もちろん文法は重要だけれど、
でも、結局のところ、生きた英語をたくさん読んで聞いて真似して
体で覚えていくしかないんですね。
いやはや、道のりは長いぞぉ。
P.S. 今週は翻訳のお仕事がどっさり入ってきました。
ドラマに、企業ビデオに、ミュージシャンのインタビュー。
仕事をしながら、いろいろな表現を学べるのは本当に幸せです!
2012年5月6日日曜日
衝動買い
皆さま、こんにちは。ねこです。
どんなGWを過ごされましたか?
ねこは、わりと淡々と翻訳の仕事をしていました。
でも、普段よりは余裕があったので、
クローゼットや本棚の片づけをしたり、
買い物に行ったり、友達の家を訪れたりもできました。
さて、今日は「衝動買い」という表現について検討してみましょう。
アルクの辞書には、こんな表現が載っています。
1. buy on impulse
2. make an impulse purchase
3. make an impulsive purchase
4. make impulse buys
“じゃあ、実際によく使う表現はどれ?”と、
ネイティブスピーカーに訪ねてみると、
1.の "buy on impulse" を一番よく使う様子。
他の表現も、時々使うようです。
使い方としては、「buy + 物 + on impulse」でいいみたいですね。
I bought a new computer on impulse.
(つい、新しいパソコン買っちゃった♪)
ネイティブの友人が書いてくれた例文も
なかなか面白いです。
My wife complains that I buy too much on impulse.
I should wait for a sale.
(衝動買いをしすぎるから妻に文句を言われるんだ。
セールまで待たないと。)
すでに買った物が話題になっているときは、
次のような表現も使えるそうです。
It was an impulse buy.
(直訳: それは衝動的な買い物でした)
(ねこ訳: へへっ、衝動買いしちゃったの♪)
ところで、最近読んだ本に、
お金を使うときの心の持ち方について書かれていました。
“ああ、また痛い出費だ。どんどんお金が出ていく…”
という悲観的な気持ちでお金を払うと、
そういう出来事がさらに続いてしまうんだそうです。
なので、どんなに痛い出費であっても、
“さあ、お金さん、行ってらっしゃい!
たくさんお友達を連れて戻ってきてね♪”
という気持ちで送り出すのがいいみたい。
ねこ自身も、最近は“気持ちよくお金を使う”ということを
心がけています。
というわけで、この連休中にiPod touchを気持ちよく購入しました。^^
It was an impulse buy♪
どんなGWを過ごされましたか?
ねこは、わりと淡々と翻訳の仕事をしていました。
でも、普段よりは余裕があったので、
クローゼットや本棚の片づけをしたり、
買い物に行ったり、友達の家を訪れたりもできました。
さて、今日は「衝動買い」という表現について検討してみましょう。
アルクの辞書には、こんな表現が載っています。
1. buy on impulse
2. make an impulse purchase
3. make an impulsive purchase
4. make impulse buys
“じゃあ、実際によく使う表現はどれ?”と、
ネイティブスピーカーに訪ねてみると、
1.の "buy on impulse" を一番よく使う様子。
他の表現も、時々使うようです。
使い方としては、「buy + 物 + on impulse」でいいみたいですね。
I bought a new computer on impulse.
(つい、新しいパソコン買っちゃった♪)
ネイティブの友人が書いてくれた例文も
なかなか面白いです。
My wife complains that I buy too much on impulse.
I should wait for a sale.
(衝動買いをしすぎるから妻に文句を言われるんだ。
セールまで待たないと。)
すでに買った物が話題になっているときは、
次のような表現も使えるそうです。
It was an impulse buy.
(直訳: それは衝動的な買い物でした)
(ねこ訳: へへっ、衝動買いしちゃったの♪)
ところで、最近読んだ本に、
お金を使うときの心の持ち方について書かれていました。
“ああ、また痛い出費だ。どんどんお金が出ていく…”
という悲観的な気持ちでお金を払うと、
そういう出来事がさらに続いてしまうんだそうです。
なので、どんなに痛い出費であっても、
“さあ、お金さん、行ってらっしゃい!
たくさんお友達を連れて戻ってきてね♪”
という気持ちで送り出すのがいいみたい。
ねこ自身も、最近は“気持ちよくお金を使う”ということを
心がけています。
というわけで、この連休中にiPod touchを気持ちよく購入しました。^^
It was an impulse buy♪
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