2014年2月26日水曜日

家電の略称

皆さま、こんにちは。
ほら、梅が咲きましたよ♪
「梅の木」は英語で"plum tree"
「梅の花」は"plum blossom"と言います。


さて、今日は家電のお話。
家電の英語名って、
結構長いのが多いんですよね。

air conditioner(エアコン)

refrigerator(冷蔵庫)

microwave oven(電子レンジ)

laptop computer(ノートパソコン)

cellular phone(携帯電話)

これ、ネイティブが全部きちんと言うかというと、
そうではありません。
彼らも省略形を使います。

air conditioner → A/C【エイスィー】

refrigerator → fridge【フリッヂ】

microwave oven → microwave【マイクロウェイヴ】
(※「ご飯をチンする」に似た形で、
"I'll microwave the rice."というふうに動詞としても使えます。

laptop computer → laptop【ラップトップ】
(※ノートブック、ノートPCとは言いません)

cellular phone → cell phone【セルフォン】
(※イギリス英語ではmobile phone → mobile【モバイル】)

消費税導入前に、何か買っておきたいものはありますか?
あえて、そういう騒ぎには便乗せず、
増税後のセールを狙ってみようかな~
とも思っているねこなのでした。(^^)

2014年2月25日火曜日

"hold your ~"

皆さま、こんにちは。ねこです。

最近、“禅”についての本を読みました。
「今」と「ここ」を大事にするという部分に
すごく共感しました。

食事をする時は、食べ物だけに集中、
歩いている時は、自分の体の動きや、
目に映る景色、空気の匂いに集中。
それ以外の余計なことは一切考えない。
ん~、なんか素敵な生き方って
感じがしませんか。

でもね、やっぱり、歩きながら、
シャドーイングをしちゃうんですよね。(^^ゞ
ま、いっか、それはそれで(笑)


さて、今日は"hold your ~"のつくフレーズについて。
"hold"には、「持つ、支える、制する」などの
意味がありますが、
そのあとに、もうちょっと足すことで、
いろんな慣用表現になるんです。

Hold your horses!
落ち着け!/慌てるな!

Hold your tongue!
黙ってろ!

Don't hold your breath.
あまり期待するなよ
(※期待しながら固唾をのんで見守ってもムダという意味)

You can hold your own.
自信を持てよ

以上は、相手に向かって話す言葉の例ですが、
他にも、"hold your ~"の形になる表現が
たくさんあります。

"one's"という部分は、主語に応じて、適宜、
"her" "his" "my" "our" "your" "their"などに
変えて使ってくださいね。

hold one's ear to the ground
いち早く情勢を知る、世論の動きに注意する

hold one's ground
足を踏ん張る、一歩も引かない、自分の立場を守る

hold one's nose in the air
もったいぶる、気取る、威張る

こういう表現って、列挙されているのを眺めていても、
なかなか覚えられるものではありません。
ドラマや映画のセリフなどで、
何度も何度も出会ううちに、
いつの間にか覚えちゃうというのが理想ですね。^^

2014年2月21日金曜日

「デフラグ」「デリート」

皆さま、こんにちは。ねこです。
今日もちょこっと書きます。

パソコンをよく使う人は、
「デフラグ」という言葉を聞いたことがありますよね。
IT用語辞典e-wordsで調べると、
こんな説明が書いてあります。

デフラグ 【 defrag 】 デフラグメンテーション / defragmentation
ディスク最適化 / ディスクデフラグ
記憶装置内のファイルを先頭から再配置し、空き領域の断片化を解消すること。また、そのような処理を行うソフトウェア。

この言葉、英語なので、
当然そのまま言えば伝わりそうな気がしますが、
ちょっと注目すべきはその発音。

こちらをクリックして、ちょっと聞いてみてください。
http://www.howjsay.com/index.php?word=defrag&submit=Submit

「ディ フラーグ」って言ってますよね。
日本語表記としては、すでに
「デフラグ」で定着してしまいましたが、
正しい音は「デ」ではなくて「ディ」なのです。

もう1つ、コンピューター関係でよく耳にするのは
delete デリート(削除)。
こちらも実は、正しい発音は「ディリート」となります。

Facebookに「ディフラグに時間がかかって…」
という書き込みをしている人がいて、
えっ? 「デ」じゃなく「ディ」なの!?と思ったのが
正しい音に気づくきっかけとなったのですが、
こういうコンピューター関係の用語などでは、
違う音で覚えてしまっている英語って、
たくさんありそうな気がしますね。(^^ゞ

2014年2月20日木曜日

"have eyes for"と"have an eye for"

皆さま、こんにちは。ねこです。
前回の更新から、気づいたらもう1週間。
う~ん、時間って飛ぶように過ぎていきますね。

そんな中で、やりたいことをいろいろやるには、
細分化が決め手かなと思います。

例えば、ねこは毎朝、こちらのサイトで
http://www.alc.co.jp/eng/toeic/daily/
TOEICの問題を3問解きます。(5分弱)

ランチの後には、イタリア語の
テキストの問題を解きます。(5分弱)

掃除や着替え、化粧をするときは、
英語ニュースを流しておきます。

どれも、ほんのちょっとだけれど、
やるとやらないとでは大違い。^^

忙しい大人が何かを続けていくには
“手間がかからない”
“時間がかからない”
“楽しい”
というのが重要ポイントかもしれませんね。

というわけで、このブログも、
短くていいから、もっとこまめに書こうかしら。^^


さて、今日は翻訳中に出会った面白い表現について。

"have eyes for"
"have an eye for"

この2つの表現、見た目はよく似ています。
上は目が複数で下は目が1つ。
しかし、意味はかなり違ってきます。

アルクの英辞郎(辞書サイト)を参考に
例文を作ってみました。

Rachel has eyes for wealthy men.
レイチェルはお金持ちの男性に関心がある。

Monica and Chandler only have eyes for each other.
モニカとチャンドラーは互いに相手をいちずに思っている。

Patty has an eye for beauty.
パティーには審美眼(=美しいものを見極める力)がある。

They have an eye for art.
彼らは美術品の鑑識眼がある。

違いを感じ取っていただけましたか?
"have eyes for"は「~に興味がある」という
ニュアンスなのに対し、
"have an eye for"には「目利きである」
といったニュアンスがあります。

「興味がある」の方は、
両目を開けて、口も開けて、
ぽか~んと見とれてる感じ。
「目利き」の方は、
虫メガネを持って片目を閉じて、
じっくりと鑑定しているイメージでしょうか。

それにしても、単数形と複数形で
ここまで意味が違ってしまうとは、
びっくりですね!


P.S. ランチ休憩と称してFacebookを見ていたら、
友人がとてもすてきなブログ記事を紹介していました。
これ、なかなか驚愕です♪

「ママ、EUの大統領に会ってくるわ!」
http://ameblo.jp/kids-sports-creation/entry-11773862525.html

2014年2月13日木曜日

"successful"をどう訳す?

皆さま、こんにちは。ねこです。
最近なんだか“自分を高めたい”という気持ちが
ミョーに強くなっていて、ヘンな感じです。
それはそれで、いいことなんですが、
友達や家族とお喋りする時間とか、
じっくり音楽を聴く時間とか、
花や木、空を眺める時間とか、
そういうのも大切にしていきたいものですね。^^


さて、今日は翻訳のお話。
"successful"という言葉を、
どういう日本語に訳すかという問題です。

いわゆる学校の試験のような英文和訳なら、
「成功している」と書けばマル。
でも、例えば、小説の中や映画の字幕で、
「成功している」と書いてOKでしょうか?

次の文章の訳を考えてみてください。

He is a successful businessman.
He is a successful lawyer.
He is a successful musician.
She is a successful writer.
She is a successful mother.

彼は成功しているビジネスマンです。
彼は成功している弁護士です。
彼は成功している音楽家です。
彼女は成功している作家です。
彼女は成功している母親です。

う~ん…。
まあ、意味は十分通じるけど、
ちょっと翻訳調で味気なくないですか?

もちろん、前後の文脈によりますが、
例えば、他にこんな表現が考えられそうです。
(※役職などについては、前後の文章に
具体的な情報があるという過程で書いています)

・やり手のビジネスマン
・有能な社員
・商売上手な営業担当

・敏腕弁護士
・優秀な弁護士

・著名な音楽家
・人気のあるミュージシャン

・売れっ子作家
・ベストセラー作家

・カリスマ主婦
・できる女
・いい母親

基本的には原文にないカタカナ表現は
使わない方が望ましいと言われていますし、
原文にないことを勝手に書くことはできません。
なので、あくまでも、前後の文章を
じっくりと読み込んで、
妥当な範囲で意訳することになりますが、
でも、"successful"を「成功している」と訳すよりは、
グッと人物像が見えてきませんか?

最近、字幕だけでなく、
吹替えの翻訳もするようになりました。
ただ文字を見ているのよりも、
実際に声に出してみると、
“あっ、これなんか日本語として不自然だな”
ということに気づきやすくなります。

自然な日本語というものを
頭よりも口のほうがよく知っているということですね。

英語の前置詞とか文法も、頭ではなく、
口で覚えていきましょう。(^^)v

2014年2月10日月曜日

漢字テスト

皆さま、こんにちは。ねこです。
今日、ちょっと面白いことをしてみました。
それは、漢字テスト(笑)

こんなサイトを見つけたんです。

毎日漢字.com
http://mainichikanji.com/

手書きをすることが極端に少なくなった今、
漢字って、どんどん書けなくなっていきますよね。(^^;

たまには、こういうサイトを使って、漢字を書いてみると、
それが脳トレになって、単語も覚えやすくなったりして…
なんて思った次第です。^^

気分転換にどうぞ♪

2014年2月9日日曜日

アメリカで生き抜くための1,500語

皆さま、こんにちは。ねこです。
先日、着替えをしながらタイツを履こうとして、
「あ~、タイツきついなぁ…」と思った瞬間、
すごいことに気づきました。

きつい → tight【タイト】
右と左にきついのを履くから複数形でタイツ → tights【タイツ】
※アメリカ英語では"pantyhose"

こういう小さな発見って、
ちょっとテンションがあがります(笑)。


さて、今日の話題は重要単語について。
最近、本を読んでいた知ったのですが、
VOA (Voice Of America)というアメリカの国営放送が、
英語を母国語としない人向けの
"Special English"という番組を放送しているそうです。
(ひょっとしたら、英語学習者の常識かも?)(^^ゞ

これは、外国向けであると同時に、
アメリカ国内にいる外国人のための
放送でもあります。

番組内では、短い文章を使い、
通常の3分の2のスピードで英語が話されます。
興味深いのは、そこで使われる語彙。
「約1,500語の基本的な語彙のみを使う」
という決まりがあるのだそうです。
(※必要に応じて、それ以外の単語も使う場合もあるとのこと)

つまり、それはどういうことかと言うと、
その基本単語1,500語で、
必要なことは、ほぼ伝えられるということ。
これは、なかなか衝撃的ではないですか!

その1,500語の語彙リスト、
以前はVOAの公式ページに掲載されていたそうですが、
現在は掲載されていない様子。

でも、その1,500語を掲載しているサイトを
いくつか見つけたので、2つご紹介します。

VOA Special English Word Book
                       by www.manythings.org
http://www.manythings.org/voa/words.htm

こちらのサイトでは、単語、品詞、
そして英語による定義がすべて閲覧できます。
(※プリントアウトすると約44ページになるそうです)

Word Book by eigozai
http://www.eigozai.com/WORD/WORD_L.htm

こちらのサイトは、何かすばらしいかって、
単語をクリックすると、意味(英語による定義)の他に、
例文とその日本語訳が出てくるんです。

単語の意味が日本語で書かれていないので、
ややハイレベルではありますが、
初心者さんは、自分の知っている単語が
どんな英語で説明されているのかを
ちょこっとのぞいてみると面白いかもしれません。

逆に上級者さんは、知らない単語をクリックして、
この基本1,500語を1つ残らず覚えるということに
挑戦してみるといいでしょう。

ちなみに、そのVOAの学習者向けサイトは
こちらです:
http://learningenglish.voanews.com

通常の英語を使ったVOAのサイトはこちら:
http://www.voanews.com

ただ、ここで1つだけ注意を。
今の時代、書店にもネットにも
英語の教材やコンテンツが溢れていますが、
あれもこれも…と手を出すと、
収集がつかなくなってしまいます。

今、取り組んでいる単語集がある人は、
浮気はせず、その単語集と
徹底的に付き合ってみてくださいね。
そして、時々、このリストに戻ってきて、
何割ぐらいがわかるようになったか、
チェックしてみるといいかもしれません。^^

2014年2月3日月曜日

目からウロコのカナ表記

皆さま、こんにちは。ねこです。
TOEIC990点獲得のための問題集を
解き始めました。

「960点と990点なんて誤差みたいなもの」
なんて言葉はウソですね。
そこには歴然とした実力の差があることを
ひしひしと実感しています。(^^;

まっ、登るべき山があるってのは、いいもんですね。
楽しみながら実力アップをしていこうと思います。


さて、今日の話題は発音について。
よく、発音をカタカナで書くことを
悪いことのように言う人がいますが、
実はカタカナは、使いようによっては効果的です。

例えば、"doctor"という単語を
【ドクター】と書いてしまったら、
それは、英語本来の音とは違います。
しかし、【ダッター】と書いたら、
見た目的にはピンと来ないけれど、
発音のほうは結構似てきます。

同様に、"some of them"という言葉も
【サム オブ ゼム】と書いてしまったら、
本来の音とは違うけれど、
【サマヴデン】と書くとそれっぽくなります。

もちろん、こういったカタカナ表記は
あくまでも英語音声の補助として使うもので、
音も聴かずにカタカナだけ読むのは
絶対にオススメできません。

でも、普段なんとなく思い込みで聴いてる音を
こんな風にカタカナ表記で見ると、
唇や舌の動かし方を
見直すきっかけになりそうですよね。

うまく言えない単語やフレーズは、
こちらのサイトでチェックしてみると
なかなか面白い発見があるかもしれません。

英語-発音記号カタカナ変換フォーム
http://www.freeenglish.jp/pronunciation.html
※通常は「発音記号」が選択されているので、
「カナ」のほうを選び直してください。

ところで、パソコンの中から、
省エネ発音単語集が見つかりました。
たぶん、どこかのホームページにあったものを
メモ帳にコピペしたおいたもののようです。

その中から、使えそうな表記を拾いつつ、
ちょっと違うなと思うものは書き直し、
ねこ流「省エネ発音リスト」を作ってみました。

今までうまく言えなかった単語やフレーズを
ネイティブらしく言う練習に
役立ててもらえたら嬉しいです♪


<省エネ発音リスト>

a couple of カプラ
about バウ
about it ァバウディ
about them ァバウダム
all the オーラ
always オーウィズ
and I ァナイ
as long as スロング アズ
as you アジュー
at a アダ
at his アディス
at least アリース
at the アザ
at this アディス
back of バッカ
be there ビダー
because カズ
better than ベァーァン
but バ
but he バイー
but the バダ
but then バデン
but you バチャ
catch you キャチャ
certainly サーンリィ
check and see チェクンシー
check it out チェキダウ
check out チェカウ
come on クモン
could have クダ
could you クッジャ
did you ジャ
didn't ディン
didn't you ディンチュ
do you ドゥヤ
do you have a ジャヴァ
do you want ユワン
do you want to ユウァナ
don't know ドノウ
especially スペシャリ
everyone エリワン
excuse me スキューズミ
explain スプレイン
for ファ
get back ゲッバ
get out ゲダウ
get you ゲッチャ
getting ゲンン
give me ギミ
go to ゴウドゥ
good luck グラック
got you ガチャ
great グレイ
has to ハスタ
hasn't ハズン
have been アビン
have to ヘァフタ
haven't ヘァン
he had to ヒアダ
he's in イズィン
how about you ハバチュ
how did you ハウジャ
how did your ハウジュァ
how is it ハウズィ
how to ハウダ
how would you ハウジャ
I didn't アイディン
I don't know アォノウ
I need to アイニータ
I suppose アイ スポウズ
I wanted it アイ ワニッ
if it's フィッツ
I'll have to アラフタ
I'm not アムナッ
interested イナースタド
is he イズィー
is it ィズィット
is that イザット
is there any ザレニィ
is this イズィス
isn't it イズネッ
it sounds イサウンズ
it's about ツバウ
it's all ツォール
it's been a ツビナ
it's called ツコールド
it's funny ツファニー
it's kind of like a ツカイナライカ
it's like ツライク
it's not ツナッ
I've got a アイガダ
I've got to アイガァ
just ジャス
just about ジャスバウ
kinds of カインダ
let her レダー
let him レディム
let me レミ
look at ルッカ
lot of ラダ
me and ミイン
meant was メンワズ
middle of ミドラ
more than モーァン
must be マスビ
must have マサ
need to ニーダ
next to ネクスタ
on her オナー
on his オニズ
one of ワナ
one of the ワナダ
out of アウダ
pretty プリー
problem プラブム
really ゥリリ
remember メムバー
sent you センチャ
should シュッ
should be シュビ
sort of ソータ
started スターディ
suddenly サンンリー
supposed to スポウスタ
talk about トーカバウ
talk about it トーカバウディ
that it's ザディス
that was ダワズ
that will be ザウビ
that's アッツ
they're going to ゼァガナ
time of タイマ
used to ユースタ
want to ワナ
wanted to ワニダ
weren't you ワーンチャ
what did he ワディ
what did she ワシィ
what did you ワッジャ
what do you ワダヤ
what I ワライ
what if ワディフ
what kind of ワッカイナ
when are you ウェンヤ
when did you ウェンジュ
when he ウェニ
why not ワイナ
will have ウィラ
will you ウィユ
with a ウィダ
with him ウィズィム
would be ウビ
would you ウッジャ
you always ヨーウェイズ
you are the ユアダ
you can ユークン
you can't ユーキャン
you got ユウガッ
you have ヤヴ
you have any ヤヴェニ
you have to ヤフタ
you know ユノウ
you know what ユノワッ
you want to ユーワナ


個人的には、"what kind of"を
「ワッカイナ」と書くのが気に入りました。
「若っいな」って見えません?(笑)

2014年2月2日日曜日

ちょこっとTOEIC

皆さま、こんにちは。ねこです。
何かを思い続けると、その物事を引き寄せるってことは、
あちこちで言われ続けていることですが、
本当にそうですね。

最近、TOEICのことを考え始めたら、
いろんな人からTOEICの相談を受けるようになりました。
そんなわけで、このブログの中でも、
TOEIC対策について、時々取りあげていこうと思います。

まずは、昨日見つけたこちらのページ:

TOEIC(R)問題 毎日トレーニング
http://www.alc.co.jp/eng/toeic/daily/

これは、アルクという会社のHPの一部で、
日替わりで、TOEICの問題を
ちょこっとだけ解けるというページです。
問題と解答のほかに、
きちんと解説も載っています。

一日あたり3問。
うん! 手始めに、とってもいいですね♪
いつも、パソコンを起動したら、まずこの問題を解き、
それから、自分の用事をするといった形で、
習慣にしちゃうといいかもしれません。

日本人は、「勉強」に偏りがちなので、
ねことしては、机上の学習よりも、
音声のみの「練習」を強くオススメしていますが、
でも、TOEICで結果を出していきたい人も
世の中には、たくさんいると思うので、
これからは、TOEIC対策情報も、
バランスよく発信していきますね。
お楽しみに!