2015年9月9日水曜日

シカゴ経由ニューヨーク

皆さま、こんにちは。ねこです。
成田から飛行機に乗り、
シカゴ経由で先ほど、
ニューヨークに到着しました。

今回は、海外旅行初心者さんにも
参考にしてもらえるように、
出発から到着までにやることを
すべてご紹介したいと思います。
最近、なかなか海外に行けないなぁ…
という人も、これを読んで、
旅行気分を味わってもらえたら光栄です。

さて、まずはチェックインから。
最近は、24時間前からオンラインで
チェックインできる航空会社が
多くなっています。
ネットで予約番号を入れて、
手順どおりに進んでいけば、
座席指定もできるかと思います。
(※JTBのトルノスでは、
予約の時点で、座席指定可能)

すべての手続きが済むと、
搭乗券(Boarding Pass)が
画面に表示されるので、
それを持って空港に行けばOKです。
何らかの事情でチェックインが
できない場合は、
そのままEチケットを印刷して
空港に持っていけばOKです。

さて、空港に到着したら、
荷物を預ける手続きをします。
その際に、ちゃんとした用紙で
印刷し直した搭乗券が渡されます。
(省エネを考えると無駄だけど、
記念にもらいたいのでヨシとします)

次に保安検査場に進みます。
郵便物を出せるのは、
保安検査場の手前までなので、
何か送る人は忘れずに。

液体物は基本的には
スーツケースの中に入れておき、
どうしても機内で使うようなものだけ
ジッパー付きのビニールに入れて
保安検査場でチェックを受けましょう。
飛行機の中で飲むお茶などを買うのは、
出国審査の後にしないと、
ここで没収されます。

日本では靴は脱がなくてOKです。
(アメリカでは靴も
手荷物と同じように検査されます)

保安検査場の次は出国審査です。
これは、何も話す必要はありません。
パラパラとパスポートをめくられ、
ポンとスタンプを押されるだけです。

出国審査が終わると、
華やかな免税店が待っています。
ここで1つ注意点。
お酒などの液体物を買ってOKかどうかは、
行き先によって異なります。

直行便の場合は問題なし。
しかし、経由便でヨーロッパに行くときは
ここで買うことはできません。
経由地で保安検査を受ける際に
液体物として没収されてしまうからです。

しかし、アメリカの都市を経由する場合は、
一旦、スーツケースを受け取り、
再び預ける作業があるため、
その際に、スーツケースを開け
お酒の瓶などを入れることができます。

購入予定がある人は、
セーターやタオルなどで包めるように
準備をしておくといいでしょう。

さて、買い物が済んだら、
あとは出発ゲートで待つだけです。
ちゃんと便名があっているかも
確認しておきましょうね。

ちなみに、今回、ねこが乗ったのは
最新鋭のボーイング787という
飛行機でした。
ほんっと、ピッカピカ!!
AC、USBなどの電源も充実し、
WiFiも完備しています。
(※ただしWiFiは有料)


機内食は欧州やアメリカ大陸への
いわゆる長距離便では、
トレーに載ってくる食事が2回と
サンドイッチのようなものが1回出ます。

さて、快適な787でのフライトは
あっという間に終わってしまい、
シカゴに到着。

ここで、とても驚いたことがあります。
なんと、入国審査のシステムが
新しくなっていました!!
Automated Passport Control (APC)です。
http://www.cbp.gov/travel/us-citizens/automated-passport-control-apc

利用条件はこんな感じです。

U.S. and Canadian passport holders and international visitors from Visa Waiver Program countries are eligible to use APC kiosks.  Visa Waiver Program visitors must have Electronic System for Travel Authorizations (ESTA) approval prior to travel and have visited the United States on at least one occasion after 2008.

アメリカかカナダのパスポートを持っている人か
ビザ免除プログラム(VWP)
電子渡航認証システム(ESTA)申請をしていて
2008年以降、少なくとも1回、
アメリカを訪れている人。

アメリカ初上陸の人は、列に並んで、
入国審査を受けることになります。

APCを利用できる人は、
KIOSKと呼ばれるタッチパネル式の機械に
パスポートを載せ、次に指紋をスキャンし、
写真を自撮りして、検疫の質問に答えると
その機械から何やら長い紙が出てきます。
それを持って入国審査の列へ。

入国審査では、渡航目的など
簡単な質問はありますが、
ものの30秒ぐらいで終了。
飛行機を降りてから10分ぐらいのうちに
入国できちゃいました!!
(ニューヨークのJFK空港で、
2時間以上も並んだこともあるので、
これはかなりハッピーです!!)

入国が済んだら、手荷物の受け取りです。
ターンテーブルを回ってくるスーツケースを
ここで一旦、受け取ります。

そして、それを持って、
到着ロビーへ出ます。
普通に人が出迎えに来ている場所なので
本当にここでいいのかなと
不安になりますが合っています。

到着したのは国際線のターミナルなので
ここからアメリカの国内線の
ターミナルへ電車(ATS)で移動します。
アメリカン航空はターミナル3へ。

すると、国内線にチェックインする人の
列があるかと思いますが、
すでにチェックインは済んでいて
搭乗券もあるので、
その列に並ぶ必要はありません。
Bag Dropという場所を探します。
Back Dropではありません(笑)
分からなかったら、
"Where can I drop my bag?"と尋ねましょう。

ここでスーツケースを再び預け
身軽になったら、
保安検査に進みましょう。
基本は日本を出るときと同じですが、
靴を脱ぐのをお忘れなく。
乗り継ぎ時間が迫っている場合は、
空港スタッフに声をかけ、
優先的に通してもらいましょう。

さあ、あとはゲートに進むだけです。
乗り継ぎのゲートは
こういう案内版を見て探します。


ところでこちら、ターミナル内の
マップなのですが…

You Are Here(現在地)という文字が
ターミナルの外に
デカデカと書いてあるので、
「え~、じゃあ、ターミナルには
どうやって行くんだろう?」
と一瞬悩んでしまいました。
でも、よ~く見たら、
You Are Hereの文字の左にあるのと
同じマークがターミナル内にありました。
紛らわしいぞっ!(笑)

そうそう、シカゴでは、
こんな警告を見かけました。


ここから先に進むと、
Secure Area(保安検査済みの人が入れる場所)を
出てしまうので気をつけてください
ということが書いてあります。
到着した乗客たちと一緒に
うっかり出ないように気をつけましょうね。

シカゴからニューヨークまでの
フライトは実質1時間半ぐらい。
着陸前、眼下に見える景色について、
「右手に見えるのがエンパイア・
ステート・ビルです」などの
アナウンスが入って大感激!!!


ニューヨークには、
大きな空港が3つあります。
日本からの直行便が到着するのは
ジョン・F・ケネディー空港(JFK)と
ニューアーク空港(EWR)。
そして、経由便の場合は、
ラガーディア空港(LGA)に
到着することもあります。

どの空港に到着した場合も、
市の中心部に行くのにオススメなのは
NYC Airporterという空港バスです。
http://www.nycairporter.com/

マンハッタン内のいくつかの
バス停に停まります。
帰りの日程が決まっていて
同じ空港から出発の場合は、
往復で買うとちょっと安くなります。


バス乗り場は、ドアの外です。


さて、今日のところは、とりあえずここまで。
到着してから、こんなに書いたのかって?
いいえ。飛行機の中で、
暇つぶしに書いていました(笑)

滞在中、英語のこと、文化のこと、
いろいろ書いていけたらと思っています。
では、おやすみなさい!