2013年1月15日火曜日

年号の読み方

皆さま、こんにちは。ねこです。
昨日、関東では、大雪が降りました。
このまま氷河期に入ってしまうのでは
と思うほどすごい雪でしたが、
今日は暖かなおひさまが出てきてくれてよかったです♪

さて、こまめにブログを更新すべく、
今日もちょっと短めのネタを。

皆さん、英語の年号の言い方って知ってますか?

1580年(フィフティーン・エイティ)
1998年(ナインティーン・ナインティエイト)

こんな感じで、2桁ずつ分けて読むのが一般的です。
そして、2000年以降はどうなるのか?

2000年(トゥーサウザンド)
2005年(トゥーサウザンド・ファイブ)

そして、2010年以降は、
2種類の言い方が出てきたようです。

2013年(トゥーサウザンド・サーティーン)
あるいは(トゥェンティ・サーティーン)

この「トゥェンティ・サーティーン」という表現は、
昨年ぐらいまでは、
あまり耳にしなかった気がするのですが、
年が明けたぐらいから、
アメリカのテレビやラジオで
よく聞くようになりました。
(ねこが知らなかっただけかしら?)

英語の会話で年号を聴き取るのって、
なかなか大変だったりしますが、
ちょっとずつ慣れていきましょうね♪

<おまけ写真>
昨日の大雪の様子です。
いやはや、びっくりしましたね。(^^;