皆さま、こんにちは。ねこです。
昨日、関東では、大雪が降りました。
このまま氷河期に入ってしまうのでは
と思うほどすごい雪でしたが、
今日は暖かなおひさまが出てきてくれてよかったです♪
さて、こまめにブログを更新すべく、
今日もちょっと短めのネタを。
皆さん、英語の年号の言い方って知ってますか?
1580年(フィフティーン・エイティ)
1998年(ナインティーン・ナインティエイト)
こんな感じで、2桁ずつ分けて読むのが一般的です。
そして、2000年以降はどうなるのか?
2000年(トゥーサウザンド)
2005年(トゥーサウザンド・ファイブ)
そして、2010年以降は、
2種類の言い方が出てきたようです。
2013年(トゥーサウザンド・サーティーン)
あるいは(トゥェンティ・サーティーン)
この「トゥェンティ・サーティーン」という表現は、
昨年ぐらいまでは、
あまり耳にしなかった気がするのですが、
年が明けたぐらいから、
アメリカのテレビやラジオで
よく聞くようになりました。
(ねこが知らなかっただけかしら?)
英語の会話で年号を聴き取るのって、
なかなか大変だったりしますが、
ちょっとずつ慣れていきましょうね♪
<おまけ写真>
昨日の大雪の様子です。
いやはや、びっくりしましたね。(^^;