2011年6月22日水曜日

食べ物の名前を使った表現

英語には食べ物の名前を使った表現がたくさんあります。
よく耳にするものをいくつかご紹介しましょう。


■They sold me a lemon.
(欠陥品を買わされちゃった)
あのフルーツの「レモン」は、なんと「欠陥品」という意味になります。

■They were apples and oranges.
(彼らは水と油さ)
"apples and oranges" というのは、「まったく異なる2種類のもの」
という意味で使われます。

■I'm going bananas.
(頭がおかしくなりそう)
"go bananas" で「頭がおかしくなる」という意味になります。
お猿さんにバナナをあげると大騒ぎをするというのが
語源になっているのだとか。

■If she spills the beans, I won't talk to her any more.
(もし彼女が秘密をばらしたら、もう口はきかない)
"spill the beans(=豆をこぼす)"が「秘密をばらす」という意味になります。

■She will be in the soup unless he helps her.
(彼が手伝わなければ、彼女は窮地に陥るだろう)
"be in the soup" で「窮地に陥る」という意味になります。

■It's a piece of cake.
(そんなの朝飯前さ)
"a piece of cake" で「とても簡単」という意味になります。


もし、何かの文章を訳していて、
“なんで、ここでいきなり食べ物の名前が出てくるんだろう”
と思うことがあったら、それは慣用表現かもしれません。

日本語でも何かあったかしら?
と考えて、最初に思い浮かんだのが、
「豆腐の角に頭をぶつける」でした(笑)。
何かもうちょっとマシな表現、あったはずよね。(^^;